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旧明朝体               旧ゴシック体               記号N版


旧明朝体をA、旧ゴシック体をB、記号版をCとします。A→B→Cと見ますと構図は左に寄っていることが分かります。

左指の写り方の本数で見てみますと、色合いはACは基本色に近いものですが、Cは全体的に濃い(暗い色調)です。

Bは肩と腕を見ても分かりますように青系が目立ちます。このように3枚を並べて比較しますと良く分かります。